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北海道の医療・医療機関情報を提供する、「新北海道 医療」です。

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道内の医療情報を提供する「新北海道 医療」



ようこそ、新北海道 医療のホームページへ。

 新北海道 医療では、最新の医療情報を中心に北海道内の医療・医療機関情報を解り易くお届けいたします。
「新北海道」(医療)は、道内の医療機関情報のポータルサイト、道内医療機関『病院』568箇所(HPリンク数490)、『医院・クリニック』3121箇所(HPリンク数1203)と【HPを有するほぼ全ての医療機関】を網羅しています。
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ランキングサイトでは、地域別のホームページ開設率をランキング形式で公開しています。(随時更新) 

   皮膚科の医師が最新の医療で貴方の皮膚のトラブル・悩みを解決します

グランドピアノのシンボルマークで親しまれている「たけだ皮膚科スキンケアクリニック」は、医師4人体制(女性医師2人)で診療にあたっています。

建物は完全バリアフリーで、約50台収容の駐車場をはじめ、ゆとりある診察室(1階12室、2階7室)、広々としたキッズルーム(約13畳)、待合室にはグランドピアノや巨大な海水槽などを配するほか、車椅子専用スペースやパソコンスペースを設置。また家族一緒に安心して診察を受けられるファミリー用診察室も設けています。

受付はオンライン予約・診察状況確認の最新システムを導入。インターネット・携帯からどこにいてもオンライン受付ができるほか、窓口で診察の順番を取り、あとは携帯電話や自宅のパソコンで混雑状況や自分の診察までのおおよその時間が確認でき、初診・再診ともに自宅や外出先からも受付することが可能です。

皮膚に関するトラブル・相談にご納得いただける良質な医療を提供する“マイ皮膚科”となれるようスタッフ一同努めています。

             
    大曲皮フ科(北広島市)
日本皮膚科学会総会にて、診断クイズ全国1位(2003年)、全国2位(2006年)。皮膚科専門誌の診断クイズで、1―4位(2005-2017年)。漢方専門誌の診断クイズで、1位 (2011 年)。皮膚科も漢方も日々研鑽を続けています。内科や外科は 沢山の医療機器を使って、体の中をのぞいて始めて診断が出来ることも多いですが、皮フは表面にあるために、大きな病院でなくても皮フ科医師の診断する力が十分発揮されます。皮フに関する診断治療は、どうぞ私にお任せ下さい。治療法やセルフケアに関して、分かりやすく解説した「院内新聞」のバックナンバーが充実してきましたので、ぜひ、ホームページにお立ち寄りください。
   
 
    山中皮膚科スキンケアクリニック(手稲区)の山中院長は、長年「あざ」などの治療に携わってきた皮膚科専門医です。このたび、手稲に皮膚疾患の診断治療はもちろんのこと、レーザー治療も行うレーザー治療が中心の皮膚科、形成外科です。レーザー治療を続けるうちに、あざがだんだんと薄くきれいになっていくときの、患者さん、その家族の「レーザーしてよかった。ありがとう」という言葉が何よりです。レーザー機器も5台そろえております。また、あざの治療以外でも、美容的な治療や、皮膚腫瘍の手術も行っていますので、お気軽に相談ください。
しみの治療もレーザー治療や、スーパー・フォト・セラピーなど、しみの種類や状態によって違いますので、受診の上ご相談下さい。
レーザー治療は予約制となっています。初めて受診される方は、一度レーザー治療について説明を受けてからの予約となります。
なお、土曜日は遠方からのレーザー治療の予約も多く、予約される方は早めの予約をお願いします。
また土曜日の診療も大変混雑しています。時間帯によっては1~2時間の待ち時間になりますのでご了承下さい。
新規の患者様の刺青のレーザー治療、ひげの脱毛は現在行っていませんのでご了承下さい。

    帯状疱疹サイト 
        森クリニック(大樹町)は、南十勝5町村(大樹町・広尾町・中札内村・更別村・現幕別町忠類)に在住の人工透析治療を必要とする患者の皆様の声により、具体化・現実となって、平成12年10月にオープンし、透析装置20台を備えており、今まで真冬でも遠く帯広まで週2~3回の通院を余儀なくされていた南十勝圏内患者様の精神的・身体的負担の軽減になることと思います。また、隣接の介護老人保健施設「ケアステーションひかり」を中心とする社会福祉法人光寿会グループと合わせ、総合的な福祉体制の確率、地域完結型福祉サービスの提供をはかります。                                 2018年9月6日に発生した北海道胆振地方を震源とする地震で被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。皆様が1日も早くお元気になられる事を職員一同心よりお祈りしております。
また震災後の停電では、患者様、そのご家族様、各関係機関様には、大変ご心配とご迷惑をおかけいたしました。
停電の復旧に向けてご協力、ご尽力いただきまして、まことにありがとうございました。心より感謝申し上げます。
当法人では、今後災害時の対応により一層の周到な準備を行ってまいります。
    
       
 人工透析(専門コーナーに)       十勝
  健康や病気に関する公開講座に関心が
無料の公開講座により、色々なテーマで健康や病気に対して認識を高めてもらおうという活動が催されており、大変好評のようです。大病院による院内公開講座の他にも地域の医療機関による老人クラブなどや町内会での依頼などによる医師の院外講演も地域住民に大変好評を得ています。しかし、いつどこでどのような内容の講演会があるかの情報がなかなか手に入りにくいものです。当サイトでお知らせいたしますので、情報がおありの方はご連絡願います。 
                                                                                    11月                                                    日時:  
12月                                                  手稲渓仁会病院 緩和ケア講習会 ・日時: 2018年12月15日(土曜日) 9時00分 から                            対象:医療従事者
                 講演内容:詳細 


informationお知らせ                                                   

  • iPS細胞:慶応大研究チームで脊髄損傷慢性期のマウス「回復」成功

       

     iPS細胞(人工多能性幹細胞)と化合物を組み合わせ、脊髄損傷のけがから時間がたった「慢性期」のマウスの運動機能をリハビリなしで回復させることに、岡野栄之・慶応大教授の研究チームが成功した。回復が難しいとされる慢性期の治療につながる可能性がある。29日付の米科学誌「ステム・セル・リポーツ」電子版に掲載される。
    研究チームは、けがで後ろ脚が動かなくなって42日目のマウスを使用。ヒトのiPS細胞から神経の基になる細胞を作り、その細胞にアルツハイマー病治療薬として開発された化合物「γセクレターゼ阻害剤(GSI)」を加えた後、約50万個をマウスに移植した。GSIは神経細胞の成長を促すという。移植した細胞は約1・5割が神経細胞に変化し、移植後56日でマウスは後ろ脚でも体をある程度支えられるようになるまで機能が回復した。チームによると、細胞移植の治療のみで慢性期の回復が確認されたのは世界初。脊髄損傷の患者は、国内だけで15万人以上おり、多くが慢性期。(2018.12.04)

  • 2017年、がん死亡率、北海道3番目

       

     国立がん研究センター(東京)は、2017年の1年間に人口10万人当たり何人ががんで命を落としたかを示す「がん死亡率」のデータを公表した。都道府県別で北海道は84・1となり、青森、鳥取両県に次いで3番目に高かった。北海道のがん死亡率は12年から3年連続で全国2位で、15年は4位。16年は3位だった。

     都道府県別のがん死亡率は、厚生労働省の人口動態統計を基に、75歳未満を対象に各地域の年齢構成の違いを調整して算出。17年の全国のがん死亡率は73・6、最も低い滋賀県は64・1、最も高い青森県は88・9だった。
     17年の北海道のがん死亡率は16年の85・6から1・5下がった。全国は16年の76・1から2・5減少した。北海道の死亡率は改善しているが、全国との差が年々広がっている。(2018.12.03)

  • 世界初!脊髄損傷に札幌医大の再生医療承認
      
    札幌医科大と医療機器・医薬品製造のニプロ(大阪市)は、傷ついた脊髄の神経を再生させる再生医療製品「ステミラック」を開発し、厚生労働省の薬事食品衛生審議会部会が21日、条件付きで販売を承認する意見をまとめた。年内に正式承認される見通しで、その後、公的医療保険の適用対象となる。厚労省などによると、リハビリ以外に有効な治療法がなかった脊髄損傷で、治療用の再生医療製品が承認されるのは世界で初めてとなる。            
    ステミラックは患者本人の腰の骨に針を刺して骨髄液を取り、それに含まれる間葉(かんよう)系幹細胞を大量に培養した製品。腕の静脈への点滴で投与する。間葉系幹細胞は損傷部分に自然に集まってタンパク質を分泌し、弱った神経を改善させる特性がある。  臨床試験(治験)では患者13人に投与し、12人が一定程度改善した。頸椎を傷めて首から下が動かない人に運動機能や感覚が改善した例などがあり、部会はまひなどの機能障害改善に「有効性が期待される」と判断した。                   脊髄損傷の再生医療を巡っては、慶応大が人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った臨床試験を計画している。この治療法は、備蓄した他人の細胞から作られた神経幹細胞を使用したり、細胞を損傷部に直接移植する点などが札医大の研究とは異なる。(2018.11.24)

  • 妊婦加算が平成30年4月1日より算定されています。負担金額・内容は?

       

    妊婦が病院など医療機関の外来を受診した際の負担が平成30年4月1日から増えています。
    妊婦加算という仕組みで、病名や診療科にかかわらず、通常の基本診療料(初診料と再診料または外来診療料)にお金が上乗せされます。保険請求妊婦加算(初診時75点、再診時38点)が新設。                  
    ・自己負担3割の場合、初診で約230円、再診で約110円増えます。                      ・妊娠を検査などして調べるわけでなく、問診表などで医師が妊娠中だと判断した場合に加算されます。                                                           ・後で妊娠が分かった場合、さかのぼってお金を払う必要はありません。(2018.11.21)

  • 札幌市、1月から40歳対象で血液で胃がんリスク判定

                      札幌市は来年1月から、満40歳の市民を対象に、胃がんになる危険性を4段階で判定する「胃がんリスク判定」を始める。血液検査で胃炎やピロリ菌感染の有無を調べ、リスクがある人には精密検査受診を勧める。市健康企画課は「胃がん患者を減らすとともに、受診者にはがん検診の大切さもPRしたい」としている。

     市によると、市内で2016年にがんで死亡した約6千人のうち、胃がんの割合は1割。胃がんは原因の8割が胃のピロリ菌感染とされ、ピロリ菌を除菌することで予防できることから、罹患(りかん)率が上がる40代後半を前に自身のリスクを知ってもらおうと実施する。

     検査は血液を採取し、ピロリ菌抗体があるか、胃炎の兆候があるかを調べ、いずれか、または両方に該当すればリスクがあると判定される。最も危険なのは胃炎の兆候があるのにピロリ菌抗体がない人。ピロリ菌も住めなくなるほど胃粘膜が萎縮している可能性があり、治療が必要になることもある。

     判定は市内の269医療機関で行う。本来の受診料は3500円程度だが、市の補助で自己負担は千円(北海道対がん協会は900円)。受診日に満40歳であれば誰でも受診でき、対象者は約2万8千人。個別の通知はなく、希望者が直接医療機関に申し込む。(2018.11.13)

  • 脊髄損傷で下半身麻痺の患者、電気刺激で歩行に成功

          

    脊髄に重傷を負った3人の男性が、電気刺激による部分治療を受けて、数年ぶりに歩けるようになった。

    脊髄損傷は、運動機能の大幅な低下や完全な足の麻痺を引き起こす。新たにネイチャー誌ネイチャー ・ニューロサイエンス誌に発表された2つの論文では、3人の男性患者の損傷した脊髄に電気刺激装置を埋め込んだという。患者らは全員、部分的または完全に下腿部を麻痺しており、刺激装置は歩く足取りに合わせて電気パルスを送り込んだ。

    患者は下肢と足に一連のセンサーを装着し、歩き始めるとセンサーが無線で電気刺激装置に信号を送る仕組みだ。1週間も経たないうちにトレッドミル(ベルトに乗って歩く装置)をやめて、電気刺激を受けながら地面を歩けるようになった。そして数カ月後、電気刺激をまったく受けずに歩く能力を回復したのだった。

    論文著者らは、(電気刺激装置の)埋め込みによって適切な部分に適切なタイミングで電気パルスを送ったことが成功理由だと考えている。患者は信号が自分の脚から送られてくるように感じられる。これまでの同様の研究では、自らの脚だと知覚することが困難だった。

    この論文は、9月にもう1歩前進した成果を収めている。それによると、麻痺を患う男性の体内に電気刺激装置を埋め込み、フットボール場の端から端まで歩くことに成功したという。数人の患者による成果が示されたことで、同様の神経テクノロジーの開発につながることが望まれる。

    (2018.11.13)

  • 北大と米国立衛生研究所(NIH)などの研究チーム、「がん光免疫療法」の化学的な仕組みを解明

               北大と米国立衛生研究所(NIH)などの研究チームは6日、近赤外線という光を当ててがん細胞だけを破壊する「がん光免疫療法」の化学的な仕組みを解明したと発表した。

     光免疫療法は、がん細胞の表面のタンパク質にくっつく性質を持つ「抗体」と、近赤外線に反応する化学物質を結合させた薬剤を使用。患者に注射し患部に光を当てると、がん細胞とくっついた薬剤が化学反応を起こし、がん細胞の細胞膜を傷つけて破裂する。ただ、これまでは光によってなぜ化学反応が起き、細胞膜が傷つくのかなど、詳しい仕組みは不明だった。

     北大などの研究チームは、分子の構造が分かる特殊な顕微鏡などを用いて、薬剤に対するがん細胞の反応を観察。光が当たると化学物質は水に溶ける性質から水に溶けない性質に変わり、さらに、がん細胞とくっついている抗体の形も変形することが分かった。

     研究チームの一員で、5年前、この薬剤ががん細胞を死滅させることを実験で発見した北大大学院薬学研究院の小川美香子教授は同日、北大で行われた記者会見で「光が、がん細胞を殺すスイッチであることが証明できた」と話した。

    (2018.11.13)

  • 道立羽幌病院、介護予防へ「フレイル」と定義される高齢者を対象にした専門外来を開設

            新道立羽幌病院(阿部昌彦院長、120床)は5日、加齢によって身体機能が低下しつつある「フレイル」と定義される高齢者を対象にした専門外来を開設する。介護が必要となる前段階で早期に介護予防に取り組み、健康寿命を延ばす狙い。フレイルは「虚弱」を意味する英語frailty(フレイルティ)に由来。健康な状態から介護が必要になるまでの中間段階を表す概念として、日本老年医学会が2014年に提唱し、介護予防の観点から注目されている。《1》体重の減少《2》歩行速度の低下《3》握力の低下《4》倦怠(けんたい)感《5》活動性の低下―のうち、3項目に該当すればフレイルとされる。国内初のフレイル専門外来は15年、東京都健康長寿医療センターが開設。全国に広がりつつある。道内では昨年10月、札幌西円山病院がフレイルを含む「生活習慣病・高齢者総合外来」を始めたが、フレイル専門外来は羽幌病院が初めて。完全予約制で、毎週月曜日の午後2~4時に診察。羽幌病院地域連携室か、3町村の支援センターで受け付ける。(2018.11.05)

  • 救急車両、自衛隊も参加し、新帯広厚生病院へ患者300人大移動の引っ越し

       新しい帯広厚生病院が帯広市内に完成し、1日、旧施設からの引っ越しが行われた。帯広厚生病院(菊池英明院長)の移転に伴う患者搬送が1日午前9時から、現病院(西6南8)と新病院(西14南10)の間で行われた。搬送患者は280人、スタッフは約500人。とかち広域消防局の救急車や陸上自衛隊第5旅団の輸送車両など、全25台を使用して患者を新病院に搬送し、午後1時50分ごろ、目立ったトラブルはなく約1・5キロ離れた新施設に移動が完了した。

     入院患者は重症度に応じて振り分けられ、救急車両7台、自衛隊車両4台、介護車両12台、バス2台でそれぞれ移送。十勝管内で高度急性期・急性期医療を担う同病院では、人工呼吸器などの医療機器が欠かせない重篤患者も多く、関係者らは細心の注意を払いながら、患者を運んだ。

     新病院は鉄筋コンクリート一部鉄骨造り9階建てで延べ床面積6万3千平方メートル、651床で、北海道厚生連が運営する医療機関の中では最大規模。5日に開業し午前9時から外来診療を始めている。(2018.11.05)

  • 道内8施設に不正疑い免震装置

        油圧機器メーカーKYB(東京)と子会社による免震・制振装置の検査データ改ざん問題で、自衛隊札幌病院(札幌市南区)で不正の疑いのある免震装置が使われていることが18日、分かった。11月初めに開院予定の新しい帯広厚生病院(帯広)も同様の装置を使っていることも明らかになり、KYBが示した不適合な可能性のある製品を使った道内の建物12件のうち、8件の施設名、道庁本庁舎と白石区複合庁舎、札幌ドーム、札幌市民交流プラザ、幕別町役場、建設中のNHK新札幌放送会館が判明した。

    陸上自衛隊北部方面総監部(札幌)によると、自衛隊札幌病院(地上6階、地下1階)には、油圧により揺れを軽減するKYB社製品の免震用オイルダンパー8基が地下に設置されている。

     同病院は、2015年春に移転新築。病床は約200床あり、自衛隊関係者以外の一般診療も行う。総監部は「事実関係の確認を急ぎたい」と説明した。

     帯広厚生病院の新施設は9月に完成し、9階建て。施工関係者らによると、地下に28基使われている。同病院は、十勝管内の中核的な医療機関で、新施設には11月1日に入院患者を現施設から移送、同5日から一般外来診療を開始する予定という。(2018.10.23)  

  • 厚労省、一転して「新事実判明で変更ある」と労災認定

       2012年に自殺したKKR札幌医療センター(札幌市)の新人看護師杉本綾(すぎもと・あや)さん=当時(23)=の労災を認めなかった国が、一転して認める方針に変更したことについて、根本匠厚生労働相は19日、閣議後の記者会見で「一般的に、不支給決定後に新たな事実が判明した場合、再評価して認定基準を満たせば決定を取り消すこともある。引き続き適正な認定に努めたい」と述べた。

     根本氏は一方で「個別事案のコメントは差し控えたい」とし、杉本さんのケースの詳細は明かさなかった。

     杉本さんの母親は14年、「自殺の原因は過重労働」として労働基準監督署に労災申請したが認められず、その後の審査請求なども棄却され、訴訟を起こしていた。

     弁護団によると、提訴後の再調査で、自宅に持ち帰った仕事の一部が労働と認められ、月100時間超の残業が確認された。札幌東労基署の担当者が17日に労災認定する方針と遺族側に伝えていた。(2018.10.23)  

  • 市立旭川病院が赤字続き、医師らの給与削減が市議会で可決

        

    旭川市議会は10日、赤字が続く市立旭川病院の経営再建をするため、11月から2年間限定で医師や看護師らの給与を削減するための条例改正案を可決した。市は年約1億3000万円の経費削減を見込む。

     市によると、2017年4月以降の採用者らを除く約430人が対象。給料本体を削減するのは、管理職、課長補佐級を中心とした医師や看護師、薬剤師らで、削減割合は20~1・8%。ボーナスに当たる年2回の勤勉手当は、若手も含め0・5~0・25カ月分削減する。市はこうした方針を労組に提示し、8月に合意したという。

     同病院は近年、患者数の減少などで経営が悪化し、医師不足も深刻化。17年度の赤字は約6億2000万円に上り、立て直しが急務となっている。16年12月に旭川医大と連携協定を締結。60%台にとどまっていた病床稼働率は80%台まで向上してきたが、さらに給与削減に踏み込むとともに、高利率の起債を低利率へ借り換えるなどで黒字化を目指す (2018.10.15)  

  • 新規開業のお知らせ。 

             平岸環状通りクリニック(豊平区)開院10月10日、遠軽やまぐち眼科(遠軽)が新規開業いたしました。    (2018.10.15)
  • 江別市立病院、医師不足で10月から一般病床50床休止


        

    江別市は24日の市議会市立病院・地域医療検討特別委員会で、今年10月から医師不足などを理由に江別市立病院(富山光広院長、337床)の一般病床50床を休止すると報告した。                      市によると、同病院の病床休止は2006年に医師不足で94床を休止して以来12年ぶり。今回、休止する50床には総合内科・小児科などの患者21人が入院しているため、今後別の病棟に移ってもらう。            同市によると、病院には医師が現在37人いるが、このうち、9人いる総合内科医のうち3人が過重な業務負担などを理由に年内に退職することになり、診療体制の見直しが必要となった。同病院には精神病床59床のほかに一般病床278床があり、休止後の一般病床は228床になる。一般病床の入院患者数は6月時点で1日180人程度で推移しており、同病院は「患者受け入れに支障は出ない」としている。(2018.10.12)  
  • 製鉄記念室蘭病院に来年3月、胆振初の手術ロボットのダ・ビンチ導入


         

    製鉄記念室蘭病院は手術支援ロボット「ダビンチ」を導入した。同院によると、胆振管内では初めて。従来の腹腔鏡(ふくくうきょう)手術よりも緻密な操作ができ、出血が少ない。来年3月から前立腺がんの摘出手術に使い始めるのを皮切りに、さまざまながん手術に活用していく。アームの可動域が270度と広く、手ぶれ補正機能もあるため、人間の手では不可能な精密な手術を行える。腹腔鏡手術では助手が持つカメラを執刀医自身が操作でき、医師のストレスが少ない利点もある。手術費用は従来の手術と変わらない。導入費用は非公開だが、定価は約3億円。(2018.10.12)   手術支援ロボットダ・ヴィンチ
  • 市立札幌病院、入院の16歳男子、2016年12月から現在も意識回復せず両親が市提訴へ
        

    市立札幌病院(関利盛院長、747床)の看護師と医師が適切な処置を怠り、長男(16)に重度の低酸素脳症を負わせたとして、両親=札幌市=らが札幌市などに介護費用や慰謝料計約3億6千万円の賠償を求め、5日にも札幌地裁に提訴することが分かった。原告側によると、長男は現在も意識が回復していない。

     訴状によると、長男は潰瘍性大腸炎を患い、2016年12月22日に市立病院に入院していた。同29日、嘔吐物が誤って気管に入る誤嚥によって心拍数と血圧が著しく低下し、約1時間後に呼吸と脈が停止。救命医の処置で蘇生したが、全治不明の低酸素脳症を負った。

     原告側は、薬の副作用治療で対応していた精神科の看護師と医師の2人が長男の急変に気付いたものの、呼吸と脈が停止するまでの約1時間、適切な経過観察や小児科医などに判断を仰ぐなどの注意義務を怠ったことが原因と主張。「病院を運営管理する市の使用者責任は免れない」とする。

     原告側によると、市側は見舞金の支払いと示談を申し出たが、因果関係について否定したため、提訴を決めた。市立病院は「訴状を精査して真摯に対応したい」としている。(2018.10.09)  

  • 20年夏、札幌・東区でJR社宅跡に新病院開業
        

    JR北海道は2日、札幌市東区北8東4の社宅用地を、社会医療法人朋仁会(札幌)に賃貸すると発表した。同法人は新たな病院を建設し、2020年夏に開業させる計画だ。社宅用地は7500平方メートル。JRが今年3月に社宅4棟を廃止し、来年3月までの予定で解体工事を進めている。新病院は6階建てで延べ床面積8千平方メートル。同法人が白石区と東区で運営している2病院が老朽化していることから新築を決めた。診療科目は現在と同じ、整形外科、リハビリテーション科、麻酔科の3科体制。既存の2病院の存廃など詳細は未定。(2018.10.08)  
  • 介護医療院 道内でも四施設開設
             

    2018年度の介護報酬改定で、4月から「介護医療院」が新たに介護保険施設の枠組みとして創設された。要介護者を受け入れ、長期療養やみとり、日常的な医療的ケアに対応し、生活の場としての機能も重視するのが特徴で、道内でも4施設(9月1日現在)が開設された。札幌市中央区の札幌西円山病院介護医療院にしまるポッケ介護医療院 しんえいの苫小牧市樽前の医療法人社団玄洋会道央佐藤病院(佐藤裕理事長)は7月1日、苫小牧保健所管内(1市4町)では初となる、介護医療院を院内に設置、函館市のユニット型介護医療院「喜郷」。国は23年度末での廃止が決まっている介護療養病床などの転換先として促しており、今後も介護医療院への移行が加速しそうだ。介護医療院は、重度の要介護者が生活する特別養護老人ホーム(特養)や、リハビリで在宅復帰を目指す介護老人保健施設(老健)と同様に介護保険で利用できる入所施設。酸素吸入や経管栄養など長期の医療的ケアを必要とし、同時に要介護状態の高齢者の住まいとして期待されている。。(2018.10.08)  

                                   

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小樽商科大学同窓会緑丘会札幌支部
「脳出血」体験記