2年間中国に住んで感じたこと、考えたこと
講師 阿部昌子 氏 (S45年卒)
| 日時:平成22年5月22日(土) 午後2時〜 |
場所:小樽商科大学札幌サテライト (札幌市中央区北5条西5丁目 紀伊国屋ビル sapporo55ビル3階) |
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| 参加費 1,000円 | 主催 緑丘会札幌支部 サテライト委員会 |
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<講師プロフィール> 旭川市出身、1970年(久野ゼミ)卒業後、日本ナショナル金銭登録機(株)勤務。 その後札幌外語センター、ECを経て、平成4年から19年まで自宅で子供たちに英語を教える。 平成3年〜19年札幌大学で聴講生、院生として法律、英語、ロシア語、経営(パソコン等)を勉強。 平成9年モスクワ大学3週間短期留学。 平成14年札幌大学外国語学研究科(ロシア語学)入学。 平成16年札幌大学大学院修了。 平成19年4月〜20年1月中国大連遼寧師範大学で中国語勉強。 平成20年3月〜7月中国ハルピン黒竜江大学で中国語を勉強し、同年9月〜平成21年6月同大学でロシア語勉強。 平成21年7月帰国。 |
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| <セミナーに参加して> ●“棺桶リスト”って何? ●講師プロフィールにある学業歴・・・講師の勉強し続けるパワー、モチベーションはどこから来るのか? ●華々しく世界のメディアに登場する最近の中国、負の部分も含めてとても興味深い! 講師はその昔、久野ゼミで3分スピーチの特訓を受けて以来人前で話したことなど無かったということで昨晩は眠れなかったとのことでしたが、講演不慣れ(!?)な故にその圧倒的なパワーが際立ちすっかり引き込まれてしまいました。 ○副題にある棺桶リストとは限られた人生最後に何をやりたいのかリストアップし、有意義な人生の締めくくりを考えることで豊かに送ろうとするものだそうです。 参照:ハリウッド映画“最高の人生の見つけ方・・・Bucket List” http://wwws.warnerbros.co.jp/bucketlist/ ○中国語学習は小樽商大で第2外国語として中国語をとって以来勉強の機会はあまりなかったそうですが、ロシアに短期留学の機会を得て現実のロシアを見るにつけ自分の目で実際に見ることの重要性・楽しさを実感したそうです。中国に対する思いや憧れを中国での長期語学留学という形で実を結ばせた意欲・熱意には同年代としてもただただ感服します。 60歳である日突然!ではなく、そのために3年も前から家族全員に計画実行を宣言し、言い続けたとのことです。(資金準備はもっと前からもちろん自力で!) ・・・・・楽しい計画にお連れ合いも一緒に行きたいとなり最初の1年はサポートしながら後半はそれぞれ別々の土地で勉強し、折々にご夫婦で旅行というパターンが彩りを添えることになったそうです。 ○講演を通してテレビなどではわざわざ報道しない情報も新鮮でした。 ・漢民族が94%を占め、中国政府は少数民族に対して優遇政策をとっているが少数民族側は漢民族を外国人と考えそのように言っている。 ・テレビのニュース放映中突然画面が消えることがある。(政府の統制らしい) ・テレビ番組では方言理解のため中国語の字幕が出ることが多い。 ・中国軍広報がテレビ番組を持ち日常的に定期軍活動報告をしている。 ・死刑になるような凶悪事件(例:メラミン入り粉ミルク事件)は裁判の様子がテレビ公開される。 (S45卒峯田記) |
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