患者さんに対するマナーは大丈夫?

あなたのマナーをチェックしてみましょう!

   
YES
NO
1. あいさつは、温かみのあるさわやかなあいさつをしている
2. 患者さまの質問には、面倒がらずに親切に答えている
3. 患者さまに、わかりやすい言葉を遣い優しく答えている
4. 患者さまに、思いやりのある態度で接している
5. 患者さまの前での、「私語」には注意している
6. 患者さまに何か指示をする時などは、「お願いをする」という気持ちで接している
7. 「患者心理」を理解し、常に気配りをすることを心がけている
YESの数は何個付きましたか?
YESの数が0〜2個
 心のマナーが不足しています。
 今までの患者さまへ対するマナーを再チェックしてみて下さい。
 あなたの何気ない態度や言葉に患者さまは不安を抱いているかも知れません。
YESの数が3〜5個
 Good!
 自分のマナーを過信せず、常に思いやりの心を持ち接するように心がけましょう!
 苦手なところをチェックしてみると良いでしょう。
YESの数が6〜7個
 Very Good!
 この調子でレベルの高いマナーを継続させましょう。

 

 「心のこもった対応」は、人間関係をよりよいものにします。
 患者さまは、「おはようございます・こんにちは」「調子はいかがですか?」など、ちょっとした一言でも、「心のこもった一言」であれば、心があたたまり安心するものです。
 常に患者さまの立場になり、自分の言動に気をつけ「心のこもった対応」を心掛けましょう!」あなたのマナーが病因全体の評価へ繋がっていることも忘れないようにして下さい。

 

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